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【行き詰まり】八方塞がり、でも道はあります。

シリーズ「いかに生きるか」
この記事は、動画の音声を書き起こしたものです。

 

私たちは人生を生きているうちに、これまでの生活を破壊するような大失敗に見舞われたり、窮地に立たされることがあります。

 

あなたがそんな事態に遭遇したら、これまでの経験や知識を総動員して、なんとか打開策を見出そうと必死になって考えることでしょう。

 

それでも八方塞がり、行き詰まりだという結論に至ったとき、同時に絶望がやってきます。

 

こんな時には、注意が必要です。

 

自暴自棄になったり、目の前の問題から逃げ出したりしないよう心に留めておきたいものです。

 

あなたの人生に突然襲ってきた嵐のなかにいるとき、なんとか飛ばされないように堪えて姿勢を保っているだけでも、それは問題に立ち向かっているということになります。

 

もし自暴自棄になって、あなたの人生に襲ってきた嵐から逃げ出したら、その背中を突風につかれて転倒するかもしれません。

 

絶望のなかにいながらも、それでもやれることをやる。

 

被害を最小に食い止めるため、力をふり絞る。あるいは、ひたすら謝罪にまわらなければならないかもしれません。なにかできることがあるはずです。

 

嵐の真っただ中にいるときは、この状態がまるで永遠につづくような恐怖と絶望に襲われますが、やがてうそのように終わりがくることでしょう。

 

そして考えてもみなかった展開で問題が難なく解決にむかったとき、あなたは気づくかもしれません。

 

自分の経験や知識を総動員して、考え抜いた挙句に至った「八方塞がり」や「行き詰まり」という結論は、正しくなかったということを。

 

実は、ここが一番大切な気づきのところです。

 

頭で考えているうちは、悩みは大きくなり、解決策は狭まり、臆病になって、一歩足を踏み出すことすら怖くなっていくものです。

 

現実が展開してゆくときの神秘的な複雑さは、脳や理性では推しはかれません。

 

そして頭で考えると、結果は間違います。

 

これは頭のよさとか能力の問題ではなくて、「頭で考える」ということの一側面なのです。

 

脳や理性では、想像をこえた現実の複雑な展開は読めないという事実を肝に銘じて、補助的に使うことをお勧めします。

 

自分の立ち位置から、脳や理性をつかって、状況判断やできることをざっと考える。

 

それができたら、あとは行動するだけです。

 

そうしていると事態は変わります。そのときにまた、頭で考えて状況判断をする。

 

そして、行動。

 

こうして「頭で考える」ことを補助的につかう限りにおいては、きっと悩みは起こらないでしょう。

 

そしてただできることを行動していると、気分が改善されて、少しづつ力がもどってきて、その力が勇気へと結晶化していきます。

 

「立ち向かう勇気があれば」なんて、歌の詞や映画のセリフにありそうなフレーズですが、これは順番が逆であるということを経験できるかもしれません。

 

それでは、皆さまの健闘を祈っています。

 

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